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    胸ポケットに撮影「機材」
     デジカメって、つくづく便利だなぁと思うことがあった。
     二泊三日で県外に旅行してきたのだが、その際に撮ってきた写真を見ていると、かつて同じ写真を撮るためにはどれだけの道具を持って旅行しなければならなかったかということを考えさせられる。カメラボディ、レンズ2本(最低でも広角系のズームレンズ1本)、エクタクローム5~6本、ストロボ、デフューザー、露出計、三脚。アマチュアの機材とはいえ、それだけで一荷物出来上がってしまう。ところが、それが胸ポケットに入る小型のカメラで済んでしまうところが凄い。もちろん「一般人が満足するレベルで」ということではあるが、それにしても画面やプリントで楽しむ範囲なら何も文句の付け所は無い。カメラはありがたい方向に進歩しているなぁと思う。


     昭和の最後の頃、あるパソコンソフトにバンドルする小冊子を作った時に、「文章サンプル」としてカメラへのこだわりについて書いたことがある。その時代は、丁度アナログの一眼レフが一つのピークを迎える一方で、アナログ写真にAPSという規格が生まれ、他方、デジタルカメラが世に登場し、将来のイニシアチブ争いがスタートした頃だった。それまで「高級品」だったカメラにも「コンパクトカメラ」というジャンルが浸透し、さらに使い捨てカメラ(現在のレンズ付きフィルム)の手軽さがあっという間に世の中に広がっているのを見るにつけ、「写真」よりも前に「カメラ」に憧れを持っていた世代としては、「もっと、おごそかにシャッターを切って欲しい」と(今にして思えば傲慢に)嘆いているということを書いたのだった。
     フィルムの現像やプリントが仕上がって来るまでに一日以上の時間がかかる上、当然取り直しできないものだったから、日頃の修練や感覚を磨くことが「頭に描いた絵を再現できる」、あるいはもっと簡単に言ってしまえば「失敗しない」ための王道だった。だから、「数撃ちゃ当たる」という撮り方はスポーツ写真を除いて、自分の中では良しとしなかった。しかし、アナログ写真がプリントなどで完結していたのに比べ、デジタル写真がプリント以外にもコンテンツの素材としても楽しく手軽に使えるようになると、写真の撮り方も変わってくる。「カメラありき」だった写真は、写真の目的から逆算して「カメラを選べる」時代になった。昔は業務用のシステムでしか実現できなかった画像の合成や加工が、家庭でも簡単にできてしまうようになると、「一発勝負」だった写真は、映像作品の素材として撮影することもできるようになった。この段階で、失敗写真をすぐにチェックして削除できるデジカメでは「数撃ちゃ当たる」撮り方というのが、実は最も有効な手段だと気付かされた。

     デジカメ自体、これだけ解像度やレンズ性能が向上すると、「小型化・コンパクト化」というのは廉価版路線ではなく機能向上路線であることが嬉しい。アナログカメラの重量に慣れていた頃に感じた小型のデジカメのホールディングの違和感や、手ぶれの不安も現在の機種では感じなくなっている。慣れということもあるだろうが、手ぶれ防止の機構の恩恵が大きい。今回購入したコンパクト・デジカメは広角系を重視して選定した。初めて一眼レフを手にした頃は、望遠レンズを持って出かけることがなんとなく嬉しかったものだが、実際にはあまり望遠レンズを使うケースは少なく、私の場合は、むしろ広角レンズを使う機会がはるかに多かった。愛犬を撮るなら尚のことだと思う。胸ポケットに入るカメラを使うようになると「機材選択の醍醐味」は無くなったが、その分、絵作りに専念できるようになったということがよく分かる。自分にはその位の方が丁度良い。「機材選択の醍醐味」はブローニーの中型カメラを使っていた時代に否応無く満喫させられたから、もう十分だと思っている。趣味で撮っているのだから、今は手軽さが一番だ。
     室内での撮影の際に、柔らかい光にしようと思って外付けストロボを使おうと思っても、シンクロさせることが出来ないということだけが難点だったが、カメラ本体のミニストロボの光にシンクロするスレーブユニットを付ければ使えそうなので、これはいずれチャレンジしてみたいと思う。

     前述の「昭和の最後の頃」、仕事でカメラ雑誌社に出入りしていて、編集の方にいろいろと話を聞く機会があった。登場間もない頃のデジカメを使うのを見た時には、画素数、メモリーカードの容量もまだまだという感じだったし、データを送信することもできるとはいえ、モデムの転送量が現在のナローバンドの1/8程度だったことを思うと、現代のデジカメは十分に満足できる画質のデータを自由に扱えるなぁ、という感じがする。パソコンのプリンターも高画質になったし、パソコンを経由せずとも直接プリントできるようになったので、家庭内で手軽にプリント出力を楽しむことができるようになった。さらに、撮った写真でスライド・ショーを作り、BGMを付けて楽しむ人もいるだろう。画面で見る際には、アナログTVよりも格段に画質が向上したHD(ハイデフ)のTVモニターが威力を発揮する。iPodのように映像ごと大量に持ち歩くことも当たり前にできるようになった。

     ますます、デジタル・カメラが楽しい時代になってきた。

    【2008/07/21 02:00】 デジカメ・画像・web | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

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